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◆内容 初心者講習、パソコン操作とホームページ講習 (皆で昼飯でも食べましょう。出席希望の方は「ヴァーチャル・いこいの家(BBS)」などに書き込みしてください。プリントを準備します。)
1.開催日時 平成15年4月19日(土) 午前10時30分より午後0時30分まで 2.開催場所 西多賀社会訓練センター「憩の家」 TEL022-245-1976 3.議題 1)平成14年度事業報告並びに決算報告及び監査報告 2)平成15年度事業計画並びに予算(案) 3)その他 ----------------------------------------- 総会出欠の返事は4月14日までに「憩の家」宛て必着するようお願いします。総会当日、会費徴収しますので納入くださいますようお願いします。
◆内容 初心者講習、パソコン操作とホームページ講習 ◆ホームページ講習に引き続いて「東北IT会議」(仮称:8月9日からの東北ブロック宮城大会期間中のパソコン宿泊講習)の打ち合わせも行います。出席できる方は、よろしくお願いします。
・JAVAプログラミングの基礎(3) 講師:内川 ・10:00〜12:00 憩いの家(空いている部屋) ◆Cコース「仙台の障害者福祉情報」 ・筋ジス東北ITフォーラムと西多賀HP(1) 講師:柴田 ・13:00〜15:00 憩いの家ホール(か、空いている部屋) よろしくお願いします。
この事業は、戸外活動や障害者同士の交流の機会が少ない障害者が、レクリエーション活動を通じて、自立活動を助長することを目的とする。 2.主催 仙台市障害者社会参加推進センター 3.日時 平成15年5月28日(水) 7:45〜18:00 4.行先及ぴ行程 市役所噴水前集合−泉IC−東北自動車道−盛岡IC−小岩井農場まきば園 5.内容 小岩井農場散策及び写真教室 6.対象者 仙台市内に居住する障害者(身体障害者・知的障害者・精神障害者)とその介添人とする。 7.定員(要介護者定員) 散策コース40名(要介護者5名) 写真教室 20名(要介護者3名) 8.参加費 一人1,500円(本人負担) 9.申込方法 別添の「三障害共通レクリェーション教室参加申込書」に必要事項記入の上、関係団体へ郵送もしくはFAXで申込。申込者多数の場合は抽選。 10.問い合わせ 仙台市障害者社会参加推進センター(財団法人仙台市身体障害者福祉協会内) 〒980−0022 仙台市青葉区五橋二丁目12番2号 TEL(022)266−0294 FAX(022)266−0292
◆ステージ演奏(AM11:00〜PM5:00)→市民広場・定禅寺通り・シンボルロード・一番町四丁目買物公園 ◆フィナーレ(PM6:30〜PM8:00)→市役所前市民広場 http://www5b.biglobe.ne.jp/~totteoki/
○配賦の対象 重度の身体障害者(1級又は2級の方) ○受付期間 平成15年4月1日〜6月2日 ○配布枚数 くぼみ入り通常郵便葉書1人につき20枚 ○申し込み方法 住所又は居所の近くの郵便局に身体障害者手帳を提示し、所定の用紙に必要事項を記入する。(代理の方でも良い) ○上手な活用法 この葉書を当協会宮城県支部にご持参いただければ、その分、協会会費と相殺します。
◆内容 初心者講習、ホームページ作成や、質問受付
◆開催場所 仙台市民活動サポートセンター セミナーホール ◆参加費 500円 1.基調講演 講師 横山晃久氏 (NPO法人「HANDS・世田谷」事務局長・全国障害者介護保障協議会委員長・全国自立生活センター協議会(JIL)常任委員) 2.パネルディスカッション コーディネータ 佐藤正行氏(石巻地域障害児(者)支援センター長) パネラー 横山晃久氏(全国自立生活センター協議会(JIL)常任委員) パネラー 工藤広一氏(仙台市 障害企画課企画係長) パネラー 大久保健一氏(NPO法人「障害ランド」理事長) * 「措置」から「契約」へ 行政中心の制度から利用者中心の制度へ変わったといわれる『支援費制度』 * この制度を考えることは、障害者のみならず「介護保険」にかかわる高齢者や、その家族にも、介護制度について考えるきっかけになります。 * 支援費制度のことを知る専門家を迎え、4月から始まったこの「支援費制度」の問題を考えシンポジウムを開きます。 * 障害者の皆さんはもちろんのこと、その家族や支援者の方々、施設の職員の皆さん、また興味を持たれている市民の方も、ぜひこのシンポジウムに参加してください。 《企画》支援費制度及び支援事業緊急行動宮城委員会 《問い合わせ》TEL/FAX 022−743−8487(CILたすけっと) E-mail cil-tasuketto@k6.dion.ne.jp
◆内容 初心者講習、インターネットなど ◆8月9日・10日に開催される「東北ITフォーラム」の説明もありますので、みなさんよろしくお願いしますね。あと、ボランティアさんも大募集中なので、ぜひ皆さん紹介してくださいね。
2.開催場所 黒川郡大和町 「まほろばホール」 3.大会日程 開会式 記念講演 「物も言い様(よ)で」 TBCアナウンス学院講師 吉岡徹也 先生 アトラクション 「民話」「七つ森太鼓演奏」 体験発表 亘理町 鞠子幸則 殿 富谷町 加川師亨 殿 利府町 富田利子 殿 大会宣言・万歳三唱・閉会式
14:30 模擬店・バザー・すいか割り・オセロ・将棋・ストラックアウト・音楽クラブ発表 18:00 模擬店・職員〜すずめ踊り・手持ち花火 とすけ(2回引き・50¥) 20:00 終了 ※ 皆さん是非見にきてください。
◆会場:仙台市宮城野区榴ヶ岡5丁目6−51 『メルパルク仙台』 ◆内容:仙台七夕見物・懇親会・講演会・シンポジウム・パソコン研修会など ※詳しくは「東北ブロック宮城大会開催要項」をご覧ください。
2.開催場所 仙台市青葉区五橋 「仙台市福祉プラザ」 3.大会日程 開会式・感謝状贈呈 基調講演 「 」 講師 先生 パネルディスカッション 「 」 (上記の実施内容は、後日お知らせします。) 大会宣言・閉会式
1.考え方 携帯電話の普及に伴い、障害者の方においても携帯電話が日常生活に欠かせないものとして広くご利用いただくようになったこと等を考慮し、障害者の方の更なる社会参加を支援すべく実施します。 2.対象者 身体障害者手帳の交付を受けている方で、NTTドコモに申し込みされた方(1人1回線契約) 3.割引内容等 1)割引対象サービス 携帯電話サービス(iモードも対象) 2)割引内容 (1)基本使用料 50%割引 (2)付加機能使用料(iモード使用料、留守番電話サービス使用料等) 50%割引 *新規契約と同時に本割引を申し込みの場合は、契約事務手数料(3,000円)が、名義変更と同時に本割引を申し込みの場合、名義変更手数料(2,000円)が無料になります。 4.実施時期 1)受付開始日 2003年8月21日(木)より 2)適用開始 2003年9月1日(月)より 5.申し込み手続き 1)新規に携帯電話サービスを申し込みになると同時に本割引を申し込まれる方 (1)お持ちいただくもの 身体障害者手帳・必要な費用(電話機買い上げ代金等)・金融機関等のお届け印、預金通帳等の口座名義・口座番号の分かるもの。 (2)申し込み場所 NTTドコモの全ての受付窓口(支店、ドコモショップ、量販店等) 2)−1 既に携帯電話サービスをご利用で本割引を申し込まれる方=郵送の場合 (1)身体障害者手帳のコピー(手帳の種類、番号、発行元自治体、氏名、住所及び生年月日の部分)と申込書(NTTドコモ受付センターに連絡して、送付していただく。) (2)申込書郵送先 NTTドコモ受付センター 2)−2 既に携帯電話サービスをご利用で本割引を申し込まれる方=直接来店の場合 (1)身体障害者手帳 (2)申し込み場所 NTTドコモの全ての受付窓口(支店、ドコモショップ、量販店等) ※NTTドコモの報道発表資料 http://www.nttdocomo.co.jp/new/contents/03/whatnew0508b.html
◆内容 11:00〜 メンバーだけでお昼ごはんを食べながらJCIのHP打ち合わせ 13:30〜 JCIの担当者を招いてヒアリング(先方の情報を確認)
◆問合せ先: NHK厚生文化事業団「NHKハート展」係 TEL:03-3481-7855 関連URL: http://www.nhk.or.jp/heart/
◆内容 初心者講習、ホームページ作成や、質問受付
◆内容 Bコース 10:00〜12:00 「西多賀マルチメディア工房」の打ち合わせ Cコース 13:00〜15:00 「入力補助のボランティア」と「福祉カレンダー」の打ち合わせ
2.会場:勾当台公園市民の広場・一番町買物公園 3.テーマ:『つなぐ手に わく勇気』。みんなで手を取り合っていれば、勇気を持てて、幸せをつかむためにがんばれるという気持ちを込めたテーマです。 4.内容:障害者グループなどによるステージ発表や、福祉施設のふれあい製品、野菜や手作り作品の展示・販売などを行います。
◆内容 初心者講習、ホームページ作成や、質問受付 ※NWSメンバーの方々には今後の打ち合わせなども合わせて行いたいと思いますので、ご参加ください。
◆応募・問合せ先 (社福)仙台市社会福祉協議会 地域福祉課 ふれあい係 電話223−2010・FAX262−1948 ※詳しくはこちらをご覧ください。
1.選考の職・採用予定人員・職務概要 選考職は事務職・採用予定人員は若干名・職務概要は一般行政事務に従事 2.受験資格 自力により通勤ができ、かつ、介護者なしに一般事務員としての職務の遂行が可能であり、次のすべての要件を満たす人であること。身体障害者手帳の交付を受けている人。 昭和49年4月2日から昭和61年4月1日までに生まれた人。 以下略 3.選考の日時・場所 第一次考査(教養考査) 12月14日9時から受付 太白区役所 第二次考査(身体検査) 1月8日又は13日 仙台市立病院 (作文考査) 1月21日 太白区役所 (面接考査) 2月上旬 太白区役所 4.選考の方法・内容 略 5.受験申込手続(問い合わせ先) 受付 11月17日(月)〜11月28日(金) 仙台市人事委員会事務局任用課 TEL 022-214-4457 6.合格発表 第一次考査 12月22日 最終発表 2月10日 7.採用の時期・給与等 採用は、平成16年4月1日以降の予定です 給与 高校卒 初任給 約149,600円 短大卒 初任給 約160,800円 大学卒 初任給 約177,300円 8.受験手続きその他受験に関する問い合わせ先 仙台市人事委員会事務局任用課 TEL 022-214-4457 http://www.city.sendai.jp/zinzi/ninyou/saiyou/03/syougai.html
◆期日 平成15年11月28日(金) ◆会場 仙台市福祉プラザ ふれあいホール他 ◆定員 400名(先着順) ◆参加費用 1,000円(資料代含む) ※詳しくはこちらをご覧ください。
1.対象者…脊髄損傷、脳性麻痺、脳血管障害等の原因疾患により身体障害者手帳をお持ちで日常生活において車いすを使用している在宅の方。 (施設入所の方、入院中の方、褥そう・変形・膀胱機能障害等で通院治療中の方、老人健康保険法による健康診査受診の方は除きます。) 2.実施期間…平成15年10月1日〜15年11月29日まで 3.検診機関…仙台市身体障害者健康診査登録医療機関名簿に掲載されている医療機関(眼底検査については眼科医療機関)。 尚 こうのすクリニック(院長鴻巣武先生)若林区河原町一丁目5−26 TEL 217-0855 も登録医療機関名簿に掲載されております。 4.費用負担…2,300円、市民税非課税の方は無料。 (検診料19,000円のところ 2,300円又は無料で受診できます。) 5.申込み先及び問い合わせ先…お住まいの区の区役所保健福祉センター障害高齢課又は宮城総合支所・秋保総合支所の保健福祉課 ◆検査項目… ・問診 ・身体計測 ・理学的検査 ・血圧測定 ・検尿 ・心電図検査 ・脂質検査 ・貧血検査 ・肝機能検査 ・腎機能検査 ・胸部X線検査 ・血糖検査等 ・眼底検査
◆23日11:00〜夕方好きな時間まで 憩の家ホールにて ご都合がよい方はぜひいらしてください。 あと、ボラさんも大募集中です。ぜひ紹介してくださいね。
◆日時 1月31日(土) 憩の家 ホールにて
◆Cコース(午前)は、4月からはじまるパソボラの打ち合わせです。 ◆Bコース(午後)は、太白HPの仕事の打ち合わせになります。 それではみなさんよろしくお願いします。
これをうけて仙台市障害者社会参加推進センターでは、災害の発生直後における救援対策が行き届かない状況のなかで、地域において障害者の避難、誘導等を迅速に対応するためには障害者と災害時ボランティアの災害に対する相互理解と認識が必要と考えられるため、次のとおり「宮城県沖地震に備えて」を開催します。 1.日 時 平成16年3月8日(月)10:00〜 2.場 所 仙台市福祉プラザ11階 第一研修室 ※会場へは公共交通機関をご利用下さい。 3.講 師 仙台市消防局警防部主幹 京 英次郎 氏 4.対 象 仙台市災害時ボランティア、仙台市にお住まいの障害をお持ちの方とその家族 5.定 員 50名 ※定員になり次第、募集を締め切ります。 6.申し込み 添付されている申込書に必要事項をご記入の上、平成16年3月3日(水)までに仙台市障害者社会参加推進センター事務局まで郵送またはFAXにてお申し込みください。 7.問い合わせ 仙台市障害者社会参加推進センター(財団法人仙台市身体障害者福祉協会内) 事務局 宮崎真一 〒980-0022 青葉区五橋二丁目12番2号 TEL:266−0294 FAX:266−0292 E-mail : office-p@shinsyou-sendai.or.jp(仙台市障害者社会参加推進センター 宮崎宛)
参加者は、テクノのIT講習の受講の方、今パソボラをしている方、その他の方々をお誘いしています。料理などは、テクノ側が手配するとのこと、楽ですね〜。 そこで、病院に入院している方も他の在宅、施設の方も、その他ボランティアさんも、誰でもいいのでぜひご参加ください。よろしくお願いいたします。 ◆日時 3月9日 16:00〜21:00 ◆場所 憩の家ホール ◆会費 2000円 ◆申し込み 西多賀掲示板・メールなどで書き込みしてください。取りまとめて小野先生に連絡します。
◆Aコース(初心者講習)は、10:00〜15:30
●募集期間:2004年3月19日(金)〜3月26日(土) ●募集内容:1.福祉住環境コーディネーター3級 http://www.kentei.org/fukushi/ (検定日:12回3級検定日 7月4日(日)) 2.インターネット検定(.com Master ★)(ドットコムマスター シングルスター) http://biz.ocn.ne.jp/master/index.html (検定日:7回 検定日 7月4日(日)) ●募集人数:各ブロック2名程度(応募者多数の場合は、選考となります) ●募集条件:1.協会の会員及び賛助会員 2.通信教育を受講し、検定可能な方 (患者自身が受験者で、受験当日介助者が同伴の場合は、協会の規定内の助成をします) (自己負担金(約5,000円)がかかります) 3.インターネット及びメール利用が可能で、今後協会の情報技術整備事業に協力していただける方 (「夢の扉」非会員の方は、入会して頂きます) ●応募先:各地方本部長までご連絡下さい。 1.受講講座の種類 (1)福祉住環境コーディネーター3級 (2)インターネット検定(.com Master ★) 2.氏名とフリガナ 3.〒、住所 4.電話番号 5.メールアドレス 6.夢の扉の会員・非会員 7.患者・家族 を募集期間内にご連絡下さい。 ●問い合わせ先: ・夢スタッフ yumestaff@jmda.or.jp ・夢の扉会議室「ゆめ塾」 ・各地方本部長 ●なお、夢の扉会議室「ゆめ塾」に昨年の受講者の感想が載せられています。参考にご覧下さい。 ●決定の連絡:決定者には後日、情報技術委員会より、決定通知をお送り致しますので、講座及び検定の申し込みと受講を開始して頂きます。
日時:平成16年3月25日(木) 18:00〜20:30 場所:イーノ・スクエア (仙台駅東口 テルウェルビル1F)仙台市宮城野区榴ヶ岡4−2−8 ◆プログラム 第1部 福祉でのIT利用支援・・・ばざーる太白の場合・・・ 1.福祉でもインターネットを使いこなそう プラスヴォイス 三浦宏之 2.初心者向けのパソコン教室 グループレッツ 細谷 晃 3.障害のある人へのIT利用支援プロジェクト(就労支援・パソボラ) 西多賀社会訓練センター 内川陽三 第2部 インターネット&テレビ電話体験会 プラスヴォイス 三浦宏之・遠藤恵美 第3部 “福祉でのIT利用支援”意見交換会 特に第3部は、太白以外でもIT支援に係わってくださっている方々をお招きし、意見交流できるといいな、と考えています。ご都合があう方はぜひいらしてください。
◆Cコース(入力装置)は10:00〜12:00、Bコース(就労プロジェクト)は13:00〜15:00です。
支援費制度について 1.支援費制度とは何か 従来の措置制度で行われてきた身体障害者、知的障害者のサービスにたいして、→→利用者の選択による契約制度を導入する。平成15年4月スタート 2.支援費制度導入の理念 (1)障害者の自己決定の尊重 (2)利用者本位のサービスの提供 (3)事業者との対等な関係に基づき、障害者自らがサービスを選択し、契約によりサービスの利用を設定 3.対象となるサービス (1)身体障害者 ▽更正施設 ▽身障養護施設 ▽授産施設 ▽居宅介護等事業 ▽デイサービス事業 ▽短期入所事業(ショートステイ) (2)児童 ▽児童居宅介護等事業 ▽児童デイサービス事業 ▽児童短期入所事業 4.制度の基本的な仕組み (1)支援費支給希望者は、市町村に支援費支給の申請を行う。(2)適切である場合、市町村は支給決定を行う。(3)利用希望者は、指定事業者(施設)と契約を行う。(4)指定事業者に対し、本人及び扶養義務者は、能力に応じて負担額を支払う。その際市町村は、サービスに要する費用全体額から利用者負担額を控除した額を支援費として支給する(事業者が本人に代わって代理受領する)。 5.支援費の分類と支給期間 (1)分類 ▽施設入所の場合 施設支援費 ▽在宅生活の場合 居宅生活支援費 (2)支給期間 ▽施設訓練等支援費 3年 ▽居宅生活支援費 1年 ▽グループホーム 3年〔期間終了後再度申請が必要〕 6.障害程度区分(施設訓練支援費) ▽3段階に決定 ▽チェック項目を点数化し、支援の必要な障害者ほど高得点となる仕組み ▽項目ごとに2点,1点,0点とし,点数を合計する。▽合計点数によって、3段階に分かれる。その段階で支援費が変わる。 7.支援費支給申請開始 平成14年10月から |