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演 題 |
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在宅療養における災害時の備え |
日 時 |
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2023年10月29日(日) 13:00〜16:00 |
場 所 |
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仙台西多賀病院 診療研修棟6F大講堂
仙台市太白区鈎取本町2丁目11-11
(リモート参加可能) |
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12:30 |
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開場・受付開始 |
13:00 |
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第一部 医療講演会 |
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講師:土屋菜歩先生(やまと在宅診療所 栗原 院長) |
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演題:「在宅療養における災害時の備え」(詳細下記) |
14:30 |
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第二部 交流会・医療相談会・福祉相談会(同時進行) |
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交流会:講師の土屋先生を交えた患者家族の交流会 |
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医療相談:高橋俊明先生(仙台西多賀病院 内科系診療部長) |
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福祉相談:相沢祐一先生(仙台西多賀病院 医療社会事業専門職) |
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交流会の場は相談会の待合室も兼ねています。 |
16:00 |
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終了 |
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新型コロナウィスルの感染状況によっては会場参加が中止になる場合があります。
中止連絡のために参加申込が必要になります。 |
○ |
参加申込締切:10月25日(水) |
○ |
参加費:無料 |
○ |
定員:会場参加30名、リモート参加100名 |
○ |
参加申込
下記URL、QRコード、または電話でお申し込みください。
https://www.jmda.miyagi.jp/1029
TEL:022-341-0588 (10:00〜17:00)
日本筋ジストロフィー協会 宮城県支部
(不在の場合は留守電にメッセージを) |
○ |
お問合せ先
e-mail:info@jmda.miyagi.jp
TEL:022-341-0588(10:00〜17:00) |
○ |
案内パンフレット(PDFファイル)
→kouenkai231029.pdf |
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講師 |
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土屋菜歩 先生
やまと在宅診療所 栗原 院長 |
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演題 |
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在宅療養における災害時の備え |
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日本は地形、地質、気象などの面でもとから地震や台風などの自然災害が起こりやすい国です。近年は温暖化などの環境変化が加わり、集中豪雨、土砂災害や水害が頻発し、激甚化することも少なくありません。国内どの地域でも、どの季節でも災害が発生しうる状況です。
災害によっておびやかされるものはさまざまです。生命・心身の健康と安全はもちろん、生活に必要なインフラ、医療や福祉サービス、情報伝達の手段、そして人とのつながりも災害により大きな影響を受けます。在宅療養されている方とそのご家族が災害時のことを考える時、多くの不安と迷いをお持ちになることと思います。医療者もまた、在宅療養されている患者さんの災害時の対応に悩みます。
今回の講演会では、災害の段階の中でも災害予防期、普段からの備えについてお話します。薬の確保、医療機器のメンテナンス、避難に向けた情報収集、療養されている方の状態や生活状況に合わせた情報の整理やつながり作りなど、できることがたくさんあります。自助、共助、公助の役割を考えることも大事です。実際に災害が起きた時に困ることを予想し、必要な備えについて一緒に考えてみませんか。 |
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主催 |
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一般社団法人 日本筋ジストロフィー協会 宮城県支部 |
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共催 |
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独立行政法人 国立病院機構 仙台西多賀病院
特定非営利活動法人 宮城県患者・家族団体連絡協議会 |
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後援 |
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仙台市難病サポートセンター
宮城県難病相談支援センター |
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