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記 1.開催日時 平成16年4月17日(土) 午前10時30分より午後0時30分まで 2.開催場所 西多賀社会訓練センター「憩の家」 TEL 022-245-1976 3.議題 1)平成15年度事業・決算報告及ぴ監査報告の件 2)平成16年度事業計画並びに予算(案)の件 3)支部会則一部改正の件 4)支部役員改選の件 5)その他 ----------------------------------------- 総会出欠の返事は4月9日(金)までに西多賀社会訓練センター「憩の家」宛必着する様お願いします。また、総会当日、会費徴収しますので納入下さいます様お願いします。
◆日時 4月18日(日) ◆10:00〜12:00 Cコース「パソコン・ボランティア支援の研究(1)」 柴田邦臣 いつものごとく今までの支援の打ち合わせです。 ◆13:00〜15:00 Bコース「ITを利用した就労支援(1)」 内川陽三 いつものごとく西多賀マルチメディア工房の打ち合わせです。
1.発車日 2004年5月23日(日) 2.定員 80名 3.行く場所 蔵王町ミルクファーム蔵王 4.乗り物 福祉バス 5.参加費 2,000円 6.申し込み期間 4月26日〜5月10日 7.問合せ先 ひまわり号を走らせる宮城実行委員会 TEL・FAX 022−297−1751
1.事業名 仙台市宮城野障害者福祉センター地域ふれあい交流事業 2.日時 5月29日(土)10:30〜11:30 3.内容 演奏会 ピアノ(演奏者;八島州宏) サックス(演奏者;岡田孝志) 4.場所 仙台市宮城野障害者福祉センター 5.対象 地域にお住まいの方々 6.料金 無料 7.問い合わせ 仙台市宮城野障害者福祉センター TEL 022-292-8474・FAX 022-292-8476
日時:6月2日(水)18:15〜20:30 場所:太白障害者福祉センター2F集会室 演題:「コミュニティ心理学とバザール太白の活動に期待するもの」 講師:東北福祉大学 助教授 渡部 純夫氏 申込締切:事務局宛FAX(FAX:022-308-1979)、5月28日(金)まで申し込んで下さい。(定員50名で締め切ります。) 会費:500円(講師の足代・資料代)
場所:太白障害者福祉センター2F集会室 演題:1.基礎編:テキスト「脳と回復」ベースに説明 2.リハビリ編:練習帳の使い方 3.相談編:事前に相談依頼有った人を優先 講師:藤井正子氏(医学博士)NPO法人リハビリテーション所長 会費:1000円(テキスト代500円+講師足代500円) 申込締切:6月4日(金)FAX:022−308−1979
1.目的 この事業は、戸外活動や障害者同士の交流の機会が少ない障害者が、レククリェーション活動を通じて、自立活動を助長することを目的とする。 2.主催 仙台市障害者社会参加推進センター 3.日時 平成16年6月15日(火) 9:00〜17:10 4.行先及び行程 山形県蔵王成沢 フラワーパーク花夢花夢 8時45分福祉プラザ集合 現地到着後 写真教室と散策コースに別れて行動 昼食は芋煮鍋定食 17時10分福祉プラザ到着解散 5.対象者 仙台市内に居住する障害者とその介助人 6.定員 散策コース 40名 写真教室 20名 内 車いすの重度障害者の定員は5名 7.参加費 一人 1,500円 さくらんぼ狩り、乗り物等は別料金 8.申込方法 所属団体へ 9.問い合わせ 仙台市障害者社会参加推進センター TEL022-266-0294・FAX022-266-0292
1.目的;障害者の職業能力の開発を促進し、技能労働者として社会に参加する自信と誇りを持っていただくとともに、広く障害者に対する社会の理解と認識を高め、その雇用の促進と地位の向上を図ることを目的として、第8回障害者技能競技みやぎ大会を開催します。 2.競技職種;電子機器組立、電子回路接続、義肢、ワード・プロセッサー、データーベース、ホームページ、パソコン組立、コンピュータプログラミング、パソコン操作(視覚障害者)、縫製(知的障害者)、木工(知的障害者)、喫茶サービス(知的障害者)、洋裁、洋服、旋盤、家具、DTP、機械CAD、建築CAD、精密板金、歯科技工。 3.開催日;6月20日(日) 4.会場;宮城障害者職業能力開発校ほか 5.参加資格;身体障害者手帳所持者、15歳以上、宮城県内居住者 6.参加申込期間;4月12日〜5月7日 * 技能競技に参加希望者は、参加申込書がありますので、西多賀社会訓練センター「憩の家」までご連絡下さい。
場 所:太白障害者福祉センター2F(集会室) テーマ:「障がい者の災害支援を考える」 シンポジスト5名に「障害を持つ人のための災害支援を考える」というテーマで講演、質疑応答。 参加費:500円(足代と資料代) 申し込みはFAX(022−308−1979)にて斎藤係長まで、お願いします。 締め切りは6月22日です。
※講演終了後、交流会(会費制)参加ご希望の方は申込みの際に併せてご連絡下さい。 日 時:6月29日(火曜日)18:00会場・(開始18:15分)〜20:00(予定) 場 所:ヒューマンアカデミー アエルビル14階 仙台市青葉区中央1丁目3−1 参加費:無料 定 員:30名 申込み:6月23日(水)までFAXまたはE−Mail、郵便で連絡のこと。 福祉住環境ネットワークみやぎ 〒982-0023 仙台市太白区鹿野3丁目9−15−104 (有)りーず生活環境デザイン内 事務局 泉田氏まで TEL/FAX 022−246−2621、E−Mail:zuk01454@nifty.com
場所:太白障害者福祉センター2F 演題:「ALS診断ガイドラインに基づいた医療援助の一方法――告知を中心に――」 講演:木村先生、川村裕子看護師 会費:500円(足代・資料代) 申込:FAX(022−308−1979)で事務局まで、6月25日締切り。
1.日 時:平成16年7月19日(月・祝日) 開場14:00 キックオフ16:00 2.開 場:仙台スタジアム 3.座 席:A指定席アウェイ側 4.入場料:ご招待(無料) 5.対 象:仙台市内にお住まいの障害のある方とその同行者(障害のある方1名につき、同行者2名以内とさせいてただきます) 6.定 員:障害のある方とその同行者合わせて300名 7.申 込:『観戦申込書』に必要事項記入し申し込むことになっていますので、希望者は障害者本人の氏名、車いす使用の有無、同行者の氏名をお知らせ下さい。事務局で纏めます。 8.申込締切:Eメールで申し込みの場合 7月1日(木)20時まで(武内宛に) 西多賀社会訓練センター憩の家に電話(245-1976)で申し込みの場合、7月1日(木)15時まで 尚、申し込み多数の場合、調整で観戦出来ない場合もありますのでお含み置き下さい。
会場:太白障害福祉センター2F 内容:ひきこもり障害を持つ事になった人への援助方法に関する学習会 演題:「わたげ」のこれまでと、これから 講師:秋田敦子氏 会費:500円:講師の足代・資料代 申込:8月23日(月)までFAXまたは電話で 022-247-1111 内線6751 斉藤茂 ※当事者及び家族の方にも案内しております。
主催:支援費制度緊急行動宮城委員会 後援:宮城県・仙台市・宮城県社会福祉協議会・せんだいみやぎNPOセンター 日時:8月29日(日)13:30〜17:00 会場:仙台市シルバーセンター第1研修室(定員150名) 内容:基調講演「支援費と介護保険の統合について」 尾上浩二氏(自立生活センターナビ 代表) パネルディスカッション「施設から地域へ移行する障害者を増やし、その方たちを支える福祉とは」 ・コーディネーター 阿部一彦氏(東北福祉大学教授) ・パネラー 尾上浩二氏 佐藤正行氏(石巻地域総合生活支援センター所長) 相原芳市氏(宮城県障害福祉課課長) 桜井 浩氏(仙台障害企画課企画係長) 参加費:800円 *当日お持ち下さい。 問い合わせ:支援費制度緊急行動委員会 事務局(CILたすけっと内) TEL&FAX 022−743−8487
平成16年度「初秋一泊の旅」を下記の通り計画致しましたので、会員の皆様お誘い合わせの上、奮ってご参加下さいますようご案内申し上げます。 記 1.開催月日 平成16年9月4日(土)〜5日(日) 2.宿泊場所 宮城県刈田郡蔵王町遠刈田温泉「蔵王ハイツ」 3.行程 〔第1日目〕平成16年9月4日(土) 09:30〜 「西多賀社会訓練センター」集合 09:45〜 「西多賀社会訓練センター」出発 10:30〜 村田町「スポーツランドSUGO」到着 全日本ロードレース(2輪)選手権 見学 昼 昼食 全日本ロードレース(2輪)選手権 見学 14:30〜 村田町「スポーツランドSUGO」出発 15:30〜 遠刈田温泉「蔵王ハイツ」到着 16:OO〜 入浴・休憩・自由時間 18:00〜 夕食・懇親会(交流会) 〔第2日目〕平成16年9月5日(日) 07:30〜 朝食 08:45〜 研修会開始 演題「筋ジス医療の現状について」ほか 木村西多賀病院長、今野神経内科医長に依頼予定 10:15〜 研修会終了 10:30〜 遠刈田温泉「蔵王ハイツ」出発 11:30〜 川崎町「みちのく湖畔公園」到着 昼 昼食 「みちのく湖畔公園」散策 14:OO〜 川崎町「みちのく湖畔公園」出発 14:45〜 「西多賀社会訓練センター」到着・解散 4.参加費 1泊2日(含む、昼食2日分、交通費の一部負担) 患者会員 参加者 15,000円/人 プラス家族・ボランティア分の負担金 5,000円/人 合計 20,000円/人 5.介助ボラ 参加者各自でさがし、依頼して下さい。事務局では、手配することが困難ですので。 尚、介助ボラの費用は、上記の通り参加者負担です。 6.申込先 郵送の場合 〒982-0805 仙台市太白区鈎取本町2丁目11−1O 西多賀社会訓練センター内 社団法人日本筋ジストロフィー協会 宮城県支部事務局宛 FAXの場合 「西多賀社会訓練センター宛」022-245-1976 Eメールの場合「事務局長 武内幸次郎宛」take-ko@khaki.p1a1a.or.jp 7.申込締切日 平成16年7月30日(金)まで
日時:平成16年9月4日(土)午後2時〜4時(受付は1時30分〜) 会場:太白区文化センター3F大会議室 仙台市太白区長町5丁目3−2 TEL022-304-2211 申し込み・問い合わせ先:〈中途視覚障害者交流会事務局〉TEL&FAX 022-308-8834 仙台市太白障害者生活支援センター『ハンズ太白』 ※参加にあたって、外出介助者のことでお困りの方はご相談ください。 ◆11月7日(日)・12月4日(土)・平成17年3月5日 同時刻・同場所で行う予定です。
◆日時:平成16年9月26日(日) 午前9時30分〜午後3時(入場無料) ◆会場:仙台市太白障害者福祉センター 仙台市太白区長町南1丁目6−10 ◇さとう宗幸さんが来るよ! 高橋佳生さん(よしおちゃん)も来るよ! ◇イベント盛りだくさん(迫力の和太鼓、他) ◇個性の競演!作品展示 ◇芋煮もあるよ!(限定250食) ◇体験してみよう 手話・点字・創作 ◇スタンプラリー ◇フリーマーケット ◇模擬店・・・などなど ◆主催:財団法人仙台市身体障害者福祉協会 ◆共催:社会福祉法人仙台市手をつなぐ育成会・長町南町内会・長町西町第三町内会 ◆お問い合せ:仙台市太白障害者福祉センター TEL022-308-8801 FAX022-308-8803 ※駐車場は限りがありますので公共交通機関をご利用ください。
◆会場:太白区障害者福祉センター・2F会議室 ◆演題:「居住環境の再発見」 ◆講師:@ 西条芳郎氏 (空間環境研究所/1級建築士) A 小岩孝子氏 (FOR YOUにこにこの家代表) B 泉田文陽氏 (福祉住環境ネットみやぎ/1級建築士) C 石川洋子氏 (青葉区保健福祉センター/理学療法士) ◆会費:500円(講師足代・資料代) ◆申込:9月24日(金)締切り、事務局宛にFAXで事前に申し込みの事。 FAX:022−308−1979 ◆事務局:「ばざーる太白」 斉藤茂
現在お持ちの特定疾患医療受給者証(以下「医療受給者証」という。)の有効期限は平成16年9月30日までとなっています。引き続き医療受給者証の交付を希望される方は、下記により更新の手続きをして下さい。 記 1.提出書類と更新手続き時に持参するもの (1)特定疾患医療受給者証交付申請書(様式第1号) 同封されてきた用紙に。前回申請時の情報が印字されているので、印字洩れや変更・追加等の事項があれば、赤色のボールペン等で記載、訂正する。次の事項は印字されていないので赤色のボールペン等で記載する。 @ 職業 A 医療保険被保険者証発行機関 B 老人保健法による医療費受給資格 C 身体障害者福祉法による身体障害者手帳の交付 D 医療機関所在地、電話番号 (2)特定疾患医療受給者証交付申請書 ・患者一部負担限度額の設定に必要な書類です。 ・所得と治療状況に応じて段階的に負担限度額が設定されています。 ・用紙下欄にある注意事項を参考に申請者が記載する。 (3)生計中心者の所得税等の関係証明書 @ 住民税が非課税の方――市町村長が発行する住民税非課税証明書 A 所得税が非課税などで税務署に確定申告をしていない方――市町村長が発行する住民税課税証明書 B サラリーマン等の給与所得者――平成15年度分源泉徴収票 C 税務署に確定申告をした自営業者、一部の給与・年金所得者の方――平成15年度分申告所得税納税証明書(その1) (4)世帯全員の住民票を添付する。 (5)臨床調査個人票 受給者番号は自分で記入する。全ての項目は主治医に記載してもらう。 (6)臨床調査個人票の研究利用についての同意書 申請者が記載する。 (7)印鑑 (8)健康保険証 (9)現在お持ちの医療受給者証 ※ 次のものを所持している方は、併せて持参するもの。 (10)老人医療受給者証、身体障害者手帳、障害者年金証書(1級) 2.受付機関及び受付日 ・受付機関は、お住まいの住所地を管轄する仙台市各区保健福祉センター及び県各保健所。 ・受付日は、各受付機関により異なります。 3.問合せ先 宮城県保健福祉部健康対策課特定疾患班 TEL 022−211−2636
◆場所:太白障害者福祉センター2F会議室 ◆演題:「高次脳機能障害支援モデル事業の報告書と行政(厚生労働省)の動向」 ――支援モデル事業報告書の内容と国の考える今後の取組の要点―― ◆講師:斉藤茂氏(太白福祉事務所 障害者支援係長/社会福祉士) ◆演題:「高次脳機能障害の診察・障害認定・リハビリテーションの流れ(プロセス)」 ――高次脳機能障害支援モデル指定病院の支援コーディネーターの実際―― ◆講師:奥野備子(まさこ)氏(東北厚生年金病院 支援コーディネーター/看護師) ◆会費:1000円(講師足代・資料代「脳と回復NO2」) *「脳と回復NO2」をお持ちの方は500円 ◆申込:9月27日(月)締切り。事務局宛 FAXまたは電話で申し込みの事。 FAX:022−308−1979 ◆事務局:「りはけん太白」斉藤茂
◆研修期間:10月9日(土)〜11日(月)3日間(通学) ◆講義:3時間 演習:18時間(9:00〜17:00) ◆定員:10名 ◆参加費用:受講料30,000円 テキスト代3,000円 合計33,000円 ◆講義場所:太白区障害者福祉センター・集会室 仙台市福祉プラザ 第4研修室 ◆申込期限:9月21日(火) 消印有効 ◆申込方法:郵便のみ (1)介護福祉士、(2)ホームヘルパー(1〜3級修了者・終了予定者を含む) (3)介護保険法上の訪問介護員及び訪問介護養成研修修了者(終了予定者を含む) ※上記(1)〜(3)のいずれかの資格を有する方に対して、 ◆取得資格:視覚障害者(児)移動介護従業者養成研修課程の修了証明書(仙台市)が取得できます。 ◆主催:NPO法人目の不自由な人と歩行を考えるしろがめ塾 〒352-0032 埼玉県新座市新堀2−11−14
◆日時:平成16年10月15日(金)18:15〜20:15 ◆場所:太白障害者福祉センター 2F 集会室 ◆演題:「中途視覚障害者の雑感」(仮題) ※講師:佐久間豪 氏 → 中途視覚障害当事者 *ある日、視覚障害者となる生活の不自由さ、各種情報の収集、家族のサポート、補助具・日常生活用具の検討、ワープロとの格闘、施設利用体験をした苦労、短期リハへの参加等の体験談を話して頂きます。 ◆演題:「ロービジョンケアの実態」(仮題) ※講師:千葉康彦 氏 → 宮城県盲学校教諭 白状歩行訓練士 *盲学校の経諭として、また白状歩行訓練士としてのボランティアとして、さらに仙台における2回目の歩行訓練講座のコーディネーターとして、視覚障害者のサポートを取り組まれています。その活動の一端をお話頂きます。 ◆参加:当事者および家族の方々にも案内しております。 ◆申込:事務局宛にFAXで、事前に申し込んでください。(FAXが無い方はTELでOK) TEL:247−1111 内線6751 FAX:308−1979 ◆会費:500円(講師の足代・資料代)
・日時:平成16年10月19日(火)10:00〜12:00 ・場所:太白区役所 5階会議室 ・参加案内:太白区で活動している小規模作業所 :太白区で活動展開している、障害者地域生活支援センター :聾重複児童のために、小規模作業所の立ち上げを検討している親の会 :障害企画課・施設係 :太白福祉事務所/ばざーる太白・事務局及び部員 ・開催の目的/ネライ:@ 小規模作業所が相互に情報交換をし、お互いの活動を参考にしたり、相談出来るようになる。 A 行政の運営や福祉計画に「連絡会(部会)」として、まとまった声を反映させる。 B 後に続く「小規模・多機能施設」の立ち上げを検討している人達をサポートする。 C 共同で交流会・セミナー等を企画する。 ◆第1回 ばざーる太白「グループホーム連絡会(GH部会)」の案内 ・日時:平成16年10月19日(火)10:00〜12:00 ・場所:太白区役所 5階会議室 ・参加案内:太白区で活動しているグループホーム :太白区で活動する障害者地域生活支援センター :障害企画課・生活支援係 :太白福祉事務所/ばざーる太白・事務局及び部員 ・開催の目的/ネライ:@ グループホームが相互に情報交換をし、お互いの活動を参考にしたり、相談出来るようになる。 A 行政の運営や福祉計画に「連絡会(部会)」として、まとまった声を反映させる。 B 後から続く「グループホーム設立」の立ち上げを、検討している人達をサポートする。 C 共同で交流会・セミナー等を企画する。
・日時:10月28日(木)18:00〜20:30 ・場所:太白障害者福祉センター 2F 集会室 ・演題:「ALS診療ガイドラインに基づいた医療援助の方法 ――告知を中心に――」 ・講師:国立西田賀病院 神経内科医長 今井尚志 氏 ・会費:500円(講師足代・資料代) ・申込:10月22日(金)までFAX:022−308−1979 FAXの無い方は葉書で:仙台市太白区長町南3−1−15 太白福祉事務所内:斉藤茂 宛
【タイトル】 僕の話を聞いてください!! 生きる 【とき】 11月1日(月)12:30開場 13:30開会 【ところ】 青年文化センター シアターホール 【会費】 1,000円 【内容】 僕は今、21才です。3才で発症した筋ジストロフィーで生活の全てが人の手にゆだねられています。そんな僕に両親はずっと言い続けてくれました。「20才になったら自立しょうね!」それが今、現実になろうとしている。なぜなら・・・ 【プロフィール】 1983年6月生まれ、2001年3月市立仙台高校卒業、2001年4月東北福祉大聴講生 【申込先】 あお・さ・もわCLUB 電話022−375−5249 携帯090−5236−1218
日時:平成16年11月17日(水)18:00〜20:15 場所:太白区障害者福祉センター 2F 集会室 演題:「ひきこもり」と人格障害 講師:原敬造 氏(原クリニック院長) 会費:500円(講師足代など) 申込:11月12日(金)までFAX(無い方は電話で) FAX:022−308−1979 TEL:022−247−1111 内線6751 斉藤茂 宛
日時:12月1日(水)17:40〜21:00 場所:太白障害者福祉センター2階 集会室 シンポジスト: ・矢本ひまわり訪問看護ステーション所長 阿部まなみ氏 ・ヤモト薬局・矢本ひまわり訪問看護ステーション主任看護師 庄司正枝氏 ・仙台市健康福祉局健康福祉部・障害企画課企画係長 櫻井浩氏 ・太白区郡山地区連合町内会長 千葉胞義(えなよし)氏 会費:500円(講師足代・資料) 申込:11月29日(月)まで、FAX又は電話でお申し込み下さい。 FAX:022−308−1979 TEL:022−247−1111(内線:6751) B−TSWC・「ばざーる太白」事務局 斎藤茂
日時:12月10日(金)18:15〜20:15 場所:太白障害者福祉センター2階 集会室 演題:「基礎編・入門編」「中級編」「上級編」 「相談編」先生に聞きたい事を出し、アドバイスをもらう。 ※申し込みの際、質問を送って下さい。先生に事前に通知します。 講師:藤井正子氏(NPO法人 TBI)リハビリテーション研究所所長/医学博士 会費:1,000円(資料代・講師足代)
日時:12月11日(土)9:30〜 場所:太白障害者福祉センター2階 集会室 ◆NPOビートスイッチ結成総会終了後、「ばざーる太白忘年会」を開催いたします。 時間:13:00〜 場所:長町駅前 焼肉・ひがしやま 会費:2,500円 ☆★皆さんのご参加を希望いたします☆★
日時:平成17年1月16日(日) 14:30〜 場所:宮城野障害者福祉センター(ハンズ宮城野) 会費:500円(講師足代・資料代)
日時:平成17年2月4日(金) 18:15〜20:15 場所:太白障害者福祉センター2F集会室 演題:「地域生活ニーズと援助方法を考える」 シンポジスト:志賀信夫氏 眼科医師 大江晃氏 盲学校教論 丹治守正氏 中途視覚障害当事者 中川容子氏 中途視覚障害当事者 千葉康彦氏 盲学校教論 申込:事務局宛にFAXまたは電話で。 電話:022−247−1111(内線)6751 FAX:022−308−1979 斎藤茂 会費:1,000円(講師足代・資料代) 注意:「夢の翼」No.14では2月21日(金)と案内していましたが、日程変更しました。
日時:3月8日(火)13:30〜16:00 場所:太白障害者福祉センター2F集会室 講演:1.情報提供「仙台市のボランティア・市民活動について」 2.ワークショップ「ボランティアの見方・考え方・認識について」 講師:せんだい・みやぎNPOセンター 事務局次長 青木ユカリ氏 申込:TEL:248−8188。FAX:248−1330 仙台市社会福祉協議会・太白区ボランティアセンター 担当:矢口
日時:3月26日(土)9:30〜12:00 場所:太白障害者福祉センター2F集会室 内容:ITコミュニティ支援/災害支援/クラブハウス作りの分科会を開催。
日時:3月29日(火)16:30〜18:00 場所:太白障害者福祉センター2F プリンター室 議題:設立に関しての経過と今後の作業について
◆場所 西多賀社会訓練センター・憩の家 ホール(予定) ◆時間 午前の部10:00〜12:00、午後の部13:00〜15:00 ◆内容は今まで通りですが、レベルや興味によってその場でグループ分けしたり柔軟に対応いたします。 ■スケジュールの変更が多々発生するかもしれませんので、必ず「福祉カレンダー」でも確認して頂きますようお願いいたします。 |